衆議院で審議中内閣が提出第222回国会(臨時会) 閣法第12号
原油などを運ぶ船と荷物の保険が結べない時に備え、国が保険会社を支える
正式な名前:特定貨物保険契約及び特定船舶保険契約の履行の確保に関する特別措置法案
いまどこまで進んだか
- 提出10月13日
- 衆 委員会
- 衆 本会議
- 参 委員会
- 参 本会議
- 成立
- 衆議院
- 2026年10月13日に受け取り、経済産業委員会で審査中
- 参議院
- 未提出
なにが変わるのか
外国の政府などが保険会社の保険(再保険)を禁止し、原油などを運ぶ保険が結べなくなるときに備えて、国が保険会社にお金を出す仕組みをつくります。
船と荷物の保険への国のお金なし→新しくできる
- 始まるのは、法律が正式に出されてから3か月以内で、国が決める日です。
- 対象は、国が決める国から日本へ運ぶ原油・石油製品・液化天然ガスの、荷物と船の保険です。
- 保険会社が払うお金が前もって決めた額より多いとき、その多い分にあたるお金を国が出します。
- 2026年度に国が出すお金は、合わせて8,913億3,880万9,685円までです(国会が認めれば別)。
くわしく見る(法律の言葉に近い説明)
外国政府などが再保険の引受けを禁止する措置をとり、原油などの輸送の保険が結べなくなる場合に備え、国が保険会社へ交付金を出す法律案です。
- 政令で定める国から日本へ運ぶ原油・石油製品・液化天然ガスの、貨物と船の保険契約が対象です。
- 損害保険会社の支払総額が、あらかじめ決めた支払予定総額を上回るとき、超えた分にあたる交付金を国が出します。
- 令和8年度は、交付金の総額が8,913億3,880万9,685円を超えない範囲とします(国会の議決があれば別)。
- 保険会社は国に手数料を納め、輸送や損害の状況を国に通知します。
- 関係する人
- 損害保険会社、原油などを日本へ運ぶ事業者
- 始まる日
- 公布の日から三月を超えない範囲内で政令で定める日
- テーマ
- 産業・経済 環境・エネルギー
国会での賛成・反対
衆議院ではまだ採決されていません。
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