成立・公布済み内閣が提出第221回国会(特別会) 閣法第46号
暑さに強い・手間を減らせる新品種づくりと、種や苗の生産を後押し
成立正式な名前:重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案
いまどこまで進んだか
- 提出4月3日
- 衆 委員会6月16日
- 衆 本会議6月19日
- 参 委員会7月16日
- 参 本会議7月17日
- 成立7月17日
- 衆議院
- 2026年4月3日に受け取り、農林水産委員会で審査(6月16日 可決)、6月19日の本会議で可決
- 参議院
- 2026年6月19日に受け取り、農林水産委員会で審査(7月16日 可決)、7月17日の本会議で可決
- 公布
- 2026年7月24日(法律第71号)
なにが変わるのか
手間を減らせたり、たくさんとれたり、暑さに強かったりする大事な品種づくりと、その種や苗の生産を、国の認定や都道府県の計画で進めます。
- 法律が正式に出されてから6か月以内の、政府が決める日に始まります。
- 研究機関や民間の会社などは、品種を育てる計画をつくり、農林水産大臣に認めてもらえます。
- 認められた計画の期間に出願した品種は、出願料と、1年目から6年目の登録料を軽くしたり、なくしたりできます。
- 都道府県は基本の計画をつくれます。農業をする人などは、種や苗の生産の計画を知事に認めてもらえます。
くわしく見る(法律の言葉に近い説明)
省力化・多収化や高温への耐性などをもつ重要品種の育成と種苗の生産を、国の認定や都道府県の計画で進めます。
- 研究機関や民間企業などが育成計画を作り、農林水産大臣の認定を受けられます。
- 認定計画の期間内に出願した品種は、出願料を軽減・免除でき、登録料も第一年から第六年分を軽減・免除できます。
- 都道府県は基本計画を作ることができ、農業者などは種苗の生産計画について知事の認定を受けられます。
- 生産団地づくりの協定は、関係する農地の権利者全員の合意が必要で、期間は5年以内です。
- 関係する人
- 農業者、研究機関・民間企業、都道府県
- 始まる日
- 公布から6月以内で政令で定める日
- テーマ
- 農林水産・食
国会での賛成・反対
衆議院の採決での会派の態度
賛成した会派
- 自由民主党・無所属の会
- 中道改革連合・無所属
- 日本維新の会
- 国民民主党・無所属クラブ
- 参政党
- チームみらい
反対した会派
- 日本共産党
衆議院本会議の採決(多数)。出典:衆議院「議案情報」
参議院の押しボタン投票
賛成(白票)反対(青票)投票なし
自民9803
立憲400
国民250
公明210
維新190
参政150
共産07
れいわ05
保守20
沖縄02
みらい20
社民02
無所属501
参議院では議員一人ひとりの賛否が記録されています。賛成は白、反対は青の木札で投票した記名投票の色にそろえています。参議院の投票結果(議員別)
賛成の理由・反対の理由
採決の前に、各会派の代表が「賛成の立場から」「反対の立場から」理由を述べます(討論)。その中から主な理由を選びました。このサイトの意見ではありません。
賛成の理由
気候の変化に強く、手間が少なく多くとれる品種を早く育てて広め、食料の安定供給を守るために必要だとして賛成した
環境変化に強く、省力的で多収性を備えた品種を迅速に育成し、生産現場に普及させなければなりません
国民民主党・新緑風会・かごしま彰宏・7月16日 参議院 農林水産委員会・発言を読む
反対の理由
反対の立場からの討論はありませんでした。
AI(Claude)が国会会議録の討論だけをもとにまとめ、「」の一節が討論の中にそのままあることを機械で確かめています。
あなたはどう思いますか
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原文と出典
- 法律案の本文と要綱衆議院「議案情報」
- 審議の経過衆議院「議案情報」
- 参議院 本会議の投票結果参議院